プロジェクトの構成
■開発端末の設定
通常WebのプロジェクトではC:\inetpub\wwwroot直下に作られる。
一方Webプロジェクト以外の共通モジュールなどはソリューションのディレクトリ下に配置される。
ソリューションの構造と物理ファイルを配置を合わせることでメンテナンスを容易にする。
⇒C:\DevPrijects直下を開発ディレクトリとする。
■開発ディレクトリの設定手順
C:\DevProjectsフォルダを作成する。
C:\DevProjects\FDDBフォルダを作成する。
C:\DevProjects\FDDB\FDDBWebAPPフォルダを作成する。
IIS仮想ディレクトリを作成する。
エイリアス:fddb
ディレクトリ:C:\DevProjects\FDDB\FDDBWebAPP
他、デフォルト設定
■ソリューション、プロジェクトの配置
ソリューションの作成
Visual Stdio .NET 2003を起動。
『ファイル』⇒『新規作成』⇒『空のソリューション』
ソリューション:FDDB
場所:C:\DevProjects
で作成する。
Webプロジェクトの作成
IISで仮想ディレクトリを作成しておく(上記参照)。
Visual Studio .NET 2003を起動
『ファイル』⇒『新規作成』⇒『プロジェクト』
プロジェクトの種類:C#プロジェクト
テンプレート:ASP.NET Webアプリケーション
場所:http://localhost/fddb/
で『OK』ボタン押下。Webプロジェクトが作成される。
共通コンポーネントプロジェクトの作成
Visual Studio .NET 2003を起動
『ファイル』⇒『新規作成』⇒『プロジェクト』
プロジェクトの種類:C#プロジェクト
テンプレート:クラスライブラリ
プロジェクト名:common
場所:C:\DevProjects\fddb\common
■レイヤーの分解
方法1:
ユーザインタフェース層、ビジネス層、データ層、各Layerをプロジェクト単位で管理する方法
方法2:
Webプロジェクトを1つ作成し、その下に業務毎のディレクトリを作成、直下に各Layerのフォルダを作成する。
自分自身良く見る配置は『方法1』が多い。
今回は参考文献のサンプルで公開されていた『方法2』で配置する。
『方法1』でビルドを行うと、各Layer毎にdllファイルが出来るが、『方法2』だとdllファイルは1つで済む。
それぞれどうメリットがあるのか、良く分かっていないが、今回は取りあえず『方法2』を選択。
共通コンポーネントについては、他システムで流用出来るようにするために別プロジェクトとする。
ソリューションの作成
Webプロジェクトの作成
ディレクトリの作成
共通コンポーネントプロジェクトの作成